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昨日、17:00からタチウオ釣り出かけた。 従兄弟のKちゃんが声を掛けてくれたので、欣喜雀躍して刀狩りに連行した。 釣りを始める前にまず思うことは、塩焼きしたタチウオにすりおろし大根、カボスと醤油。焼きたての味のうまさ−−これ以外に思い浮かばない。 塩焼きのほかに煮付け、唐揚げ、刺身や寿司。 太刀魚水揚げ日本一の和歌山県有田市周辺では、「ほねく」と呼ばれる揚げかまぼこが市販されている。 私は、熊本県の日奈久温泉での釣りのあと、”せごし”で食べた記憶がある。 タチウオの漁獲高の多い順に見ると、和歌山の次は愛媛、三番目に大分県が上げられている。そういえば、県北のそれはギンダチで売れているようだ。 名前の由来は刀(太刀)に似ているから、とか、立って泳ぐから、とかで付けられた言われている。 そういえば英語圏ではサーベルフィッシュ、ベルト、リボン、ひどいのにヘビとも言うそうだ。 タチウオの泳いでいるのを目で確かめることが出来る場所が大分にある。 水族館うみたまご、に話をきいた。 昭和49年(1974)からタチウオの展示を始めたそうだ。 以来、非継続ではあったが展示をしており、新しく名称を変えてからこれまで5年間、絶えることなく(周年展示)タチウオの泳ぐ姿を群ることが出来る。 私も幾度か見たが水中を立ったまま、流れに乗っており時おり銀色の身体を揺するのが面白い。へ〜、本当に立って泳ぐのだ、という感じである。 さて、釣り方にもいろいろある。 ルアー釣り、餌釣り、擬餌針の引き釣り、延縄式の釣りなどなど。 昨夜の釣り方は、船からの餌釣り。船を漕ぎながらの手釣りである。 がつんと来る、強烈なあたりと引きがまた凄い。これが魚か、というほどの力強さが糸を持つ手に直接伝わってくるが、これがまた、応えられない釣り味、釣りの醍醐味だろう。 釣果は二人で15尾ほど。 1m10cmから80cm位のものまであった。 写真の魚は(1.1m)、一晩おいたことと、クーラーが少し小さかったので 魚形が曲がってしまったが、食味は変わらないだろう。 今度は長めのクーラーボックスを用意しよう。 いつものように家人の外交がはじまると、すぐ反応があり、午前中に二人が 早速受け取りに来た。 午後からも複数人が予定されているようだ。 |
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