潮風の中で~

「いつか一度 船に乗って 旅がしたい と 

     あなたは言った---」

この詞は永六輔氏が書いた「潮風の中で」の

冒頭の言葉だ。

「にほんのうた」というシリーズの中の「大分」を

書いたもの。

もう少し説明すると、作詞永六輔、作曲いずみたく

歌デュークエイセス という組み合わせで、

北海道から沖縄までの各県の特徴を表す事象を

歌にするという企画だ。

昭和40(1965)年3月からスタート。

この3人(組)が丹念に各県を尋ね、見て、感じて作った

もの。

その日、見たもの、聞いたもの、感じたことを

永六輔さんが「詞」におこし、すぐいずみたく氏が曲作り

デュークが歌う という素晴らしい早さで量産したことも

あるとか。

そんな中からいろんな曲が誕生したが、

有名な宮崎の「フェニックスハネムーン」

京都の「女ひとり」はご存知の方もおおいのでは。

そうそう、「いい湯だな」は群馬の歌だ。

これはドリフターズが歌って爆発的に広まったが

もともと、この「にほんのうた」シリーズが源だ。


所属する男声合唱団も初期の頃からかなり永く

これらの曲を取り上げて、レパートリーに組み込んで

いたが--、こちらの話はまた別の機会にしよう。


ここで、やっと冒頭の「潮風の中で」に繋がるのだが

大分(別府)を歌ったのはかなり後に出来た。

瀬戸内を往く船に男女の思いを歌い込んだもの。

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     (サンフラワー    風呂 レストラン)

2月末、久しぶりに瀬戸内海の船に乗った。

船旅という大げさなものではないのだが、

別府~大阪のフェリーのお客になった。

ロマンチックな船旅とはほど遠い、

ただ、寝て行くだけの客室で夜を過ごした。
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(特等 A    二等)
別府港を夕方6時半に出港、翌朝7時半すぎ大阪着。

途中、19時、20時にピアノ(キーボード)演奏があった。

なんでも、別府市のPRだそうだ。

おそらく翌日の帰り便でも演奏があるのでは!
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大分在住の安東 哲さんというピアニストが楽しい

曲を沢山披露してくれた。

床につくまでの所在なさを紛らわせてくれたし、

の無聊のなぐさめにもなった。

ピアノを音でお聴かせできないのが残念だ。

明日の朝はやく、明石海峡を通る。


おやすみなさ~い!

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