勲章~のこぎり と 夏みかん

6月24日、同級生 I さんの山へ行った。

今年、2回目の夏みかん狩りである。

相当に古くからある木々が斜面に植わっている。

毎年、大きな実をつける。

木から採るのには手間がかかる。

お手伝いという名目で夏みかんの採取をする。

実は、この夏みかんは本当に美味しい。

斜面に4~5段に別れて植えられている複数の木が

それぞれたわわに黄色い実をつけている。

大きな木なので木登りをして枝毎切ったりする。

日当たりを良くしようと、かなり思い切って枝を落とす。

木に登ると、意外に実の所在が見えにくい。

そこで、樹下の仲間の指示がものを言う。

男女4名は、いずれも中学以来の同級生だから

気心も知れているので、上手く連携できる次第だ。

最初に、一つめぼしいものを採って味見をする。

それによって、本日の木の選択をして採取を始める。

ひとつひとつ丁寧に切り取ることが出来ないものは

長い挟みで切って落とす。

地面が落ち葉などで柔らかくなっている所へ落ちると

あまり傷は付かないから良いのだが、

少し固いところへ落ちると

はねて2~3段下にころがり落ちるものもある。

前回は小さな傘~それも本来の傘の役目を終えた

古傘を持っていき、

切り落とされる夏みかんを受け取る役に使った。

木ノ上から、切るよ、とのかけ声。

その下から傘を広げる。
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どすん、と逆さ傘が受け止める。

ただ、必ずしも上手にいかない場合がある。

その場合、夏みかんはかわいそうに

地面に落ちて、ごろごろと下の段まで転がる。

なにしろ、大きな夏みかんだから

例え1メートルの高さからとはいえ

傘に落ちてきたときは結構衝撃がある。

回を重ねるうちに古傘が用を為さなくなった。



欲の皮を突っ張らせて、実を採ったのは良いが

車まで運ぶのが一仕事。

100メートル位の山道をリュックで2度往復すると

さすがにばてる

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でも、とても美味しいこの夏みかんをたべると

疲れも一度に飛んでしまうから、止められない。

頂いたものはお裾分したりして、季節を賞味する。

いつも有り難うございます。

*指にのこぎりの刃が当たり、勲章が出来た*
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