鳥よけ網とかけて松葉杖と解く~そのこころは?

謎かけの「こころ」は”かけにくい”
(”掛けにくい”、”駆けにくい”)

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子どもの日、庭のサクランボが熟れ始めた。
鳥の騒がしい鳴き声で気が付いた。
慌てて鳥よけ網を買ってきて苦労しながら
網を張った。枝が広がりすぎていてかけにくい。
http://100311042107.at.webry.info/201105/article_6.html

サクランボの枝が、上手い具合に物置の屋根の上に

広がっている。

その物置の屋根に上がって、あれこれ作業を終えた。



我が家と隣家の間に80cm幅の溝が通っている。

隣家の溝のブロック塀は我が家のそれより

20cm位高くなっている。

実はお隣の塀を利用して我が家の物置の屋根に

上がるが常である。
(半世紀のお付き合いなので暗黙の了解を得ている)


ここからは網かけ作業が終わってからの話。

降りるとき、80cm幅、段差20cmの溝を越そうとして

左足を伸ばした。

さすがに飛び移る様なことはしなかったが、

いつものことなので、ひょいと渡した足先が

我が家の塀に届かなかった。

段差があったので溝へ転落、と一瞬思ったが

右手が無意識に側の柱を捕まえたため

溝への転落は免れたものの左の臑(すね)を

我が家のブロックの角に打ち付けた。

ジャージーを着けていたが打撃はひどかった!


ひどい傷跡で、筋肉がえぐられたようになっていた。

患部を水で洗い、抗生物質の入った軟膏を塗った。

祭日の夕刻だったし、医者にも行かず

手当はその程度で終わった。


それから苦闘が始まった。

当日夜は、恒例の合唱練習の日。

たまたま、指揮者不在で指揮代行予定だった。

いつも便乗させて貰っている幹事さんの世話で

足の便は何とかなった。

合唱練習では立っていられず、椅子に腰掛けたまま。

それも、長くは持たずに、指揮代行の代行を

お願いする始末。

痛みはひどくなるし、きつい夜だった。


翌朝、かかりつけの整形外科医院へ飛び込んだ。

それでも、右足が利くので車の運転は出来た。

その時の左足はふくらはぎより下部は2倍くらい

に腫れ上がっていた。


レントゲンを見た若先生は骨に異常はないようだが

腫れが異常だ、入院して様子を見なければ

いけないくらいだ、と言われた。

三日後には長崎でコーラスの大会に出る予定と告げると

足を落とされても良いのか、きつく言われた。

一瞬、ドキッ!


翌日、MRIの検査を受けるため大型病院へ。

MRI、レントゲンに骨の異常は見られず

整形から形成へ移り、手当して貰った。


いつものかかりつけの整形外科医院に行くと

松葉杖をつくように、と貸し出しを受けた。


さて、その松葉杖なる物、人生で初めての体験。

杖の先が地面に支えて危うく転びかけた。

なかなかうまくは歩けないものだ。
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まして、駆ける なんてとんでもない!!

















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