なるとの第九(「鳴門」と「第九」の間に”の”が入る)

今年も鳴門市に全国から第九を歌う人が集まった。
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2012/6/4 10:02 徳島新聞が伝えている。
「歓喜の歌、福島の団体も 鳴門で第九演奏会」

 鳴門市の第31回ベートーベン「第九」交響曲演奏会(NPO法人鳴門「第九」を歌う会など主催)が3日、同市撫養町南浜の市文化会館で開かれた。東日本大震災の影響で昨年の出演を見送り、2年ぶりとなった福島県のグループをはじめとする全国各地の44団体604人が参加。「アジア初演の地」で歓喜の歌声を響かせた。

 公募ソリストら4人によるアリア(独唱曲)で幕開け。
クライマックスとなる第九の第4楽章では、
美馬市脇町出身のバリトンソリスト鈴木健司さん(32)
=奈良県=の「オーフロインデ(おお友よ)」との呼び掛けに、合唱団が高らかに斉唱。
約2時間の演奏が終わると、
約1300人の聴衆から惜しみない拍手が送られた。

 最高齢の平田義一さん(92)=鳴門市撫養町=も
元気に出演。
「今年も参加することができ、感無量。
今後も歌い続けたい」と力を込めた。
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(注-写真の左右の袖にそれぞれ70名弱がいる)

 4日は、同市鳴門町土佐泊浦の大塚国際美術館で
特別公演「美術館でなるとの第九」があり、
米国の音楽家が大震災の犠牲者らに向けて作った
鎮魂歌「Fukushima Requiem~日本東北の人々に捧(ささ)げる」などが披露される。
 ステージ写真と記事は「徳島新聞」。
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*何故「なるとの第九」なのかは
NPO法人鳴門「第九」を歌う会のホームページに詳しくでている。

概要はこうだ--第1次世界大戦中、鳴門市板東の俘虜収容所に収容されていたがドイツ兵が音楽、演劇をはじめ橋の築造にいたるまで様々な文化活動や事業を行っていた。
 収容所内でそんな活動をしていたのは驚きだし、俘虜にそのような活動を許していたこともまた驚歎に値する。そんな中でベートーヴェンの「第九」交響曲が大正7年6月1日、ドイツ兵によって演奏された。それがこの曲の日本での初演となった、という。
鳴門市では6月の第1日曜日を「第九の日」と定め、全国から仲間を募って、歓喜の交響曲を歌い続けている。

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2012.年6月.3日(日) 13:30開演
鳴門市文化会館ホール
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10時から発声練習
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川を見ながら弁当をつかう参加者。
12時過ぎから早くも長蛇の列。
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東日本大震災の被災地からの出演者に
地元テレビ局がインタビューしていた。
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        徳島交響楽団



前回の参加はコチラからご覧いただけます。



第九ばかりは何処で歌っても第九。
ウイーンのゴールデンホールであろうが
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ニューヨークのカーネギーホールであろうが、
大分であれ、延岡であれ、はたまた鳴門であれ
やはり第九はいつ、何処で歌っても感激する--。

今回もなるとの第九に参加出来て有り難うございます。


松平健主演の映画「バルトの楽園」についてはコチラからご覧いただけます。




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ところで、この写真のエスカレータはどこのもの?
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種明かし--
臼杵~八幡浜を結ぶ九四オレンジフェリーの船中。
高級ホテルの中の雰囲気と言えば言い過ぎか。
初めてのことなので少し驚き、良い気分でもあった。

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鳴門の「わかめ」、「なると金時」は土産に欠かせない。
少しだが重量のある「なると金時」は車に積み込んだ。

特産土産の紹介を少し。
鳴門海峡の砂地で栽培された「さつまいも」
主に主に鳴門市(里浦・大津)・川内町・松茂町で栽培されています。食物繊維、ビタミンがたっぷりで、美容と健康に最適の食物と言われ、菓子の素材に重宝されるほど糖度が高いのも特徴です。

鳴門海峡の激しい潮流にもまれて育ったわかめは「鳴門わかめ」の名で全国に知られています。アルギン酸をはじめとする食物繊維や、カルシウムやカリウム、マグネシウムなどのミネラルが豊富で、香りの良さと肉厚でシコシコとした歯ごたえが特長です。

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この記事へのコメント

himagine
2012年06月12日 12:31
今年も鳴門で第九を歌われたのですね。
ステージで足が痛くなりませんでしたか。
だいぶつ
2012年06月12日 14:29
年末と6月は恒例の(?)第九でしょうか!
お気遣い有り難うございます。足は腰掛けて待っている間は少々気になりましたが、立って歌い始めると夢中で足を忘れた感じでした。
鳴門人
2012年06月14日 23:55
鳴門まで来てくだって、ありがとうございます。
スケジュール的にのんびりできなかったと思いますが、
楽しんでいただけましたでしょうか?
次回は是非とも翌日の大塚国際美術館も
体験してみてください。
だいぶつ
2012年06月15日 00:14
鳴門の第九参加はかれこれ7~8回です。初めのうちに大塚国際美術館、ドイツ館、映画「バルトの楽園」撮影所跡、(板東俘虜収容所跡)を見学しました。来年も参加するつもりでおります。

この記事へのトラックバック

  • 第九を歌う~鳴門の第九、609人の歌声(その2)~5月30日-6月1日

    Excerpt: 5月30日午後、リハーサルの前に表彰式などがあった。 全国からの参加団体、個人が表彰され、、感謝状が渡された。   (全日本「第九を歌う会」連合会会長・鳴門市長 泉 理彦氏)          .. Weblog: つり・うた・たま~釣り・合唱・野球を神器として racked: 2014-06-29 21:49