十三夜 月に照らされた陰が動く

24時前、恒例のウオーキングで往復1kmを目指す。
1kmは1kmでも水平方向に歩く。
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我が家の前の南北に伸びている道路はほぼ高低がないから
腰への負担が少ないので、通常このコースを歩くことにしている。

なぜ、夜中に、と思われる方もいそうだが、
先ず、知っている人に会わないことが良い。
腰が悪いので、スマートな歩き方をしていない、と言われている。

それに、汗をかかなくて良い。

ただ、気を付けないといけないのは、
変なおじ(い)さんの徘徊と間違われないようにすること。

反射塗料のついたタスキをかけ、懐中電灯を持って出かける。

知人から、携帯と小銭を持っていた方が良い、
とのアドバイスも貰っている。


ほぼ一丁毎に街灯があり、歩くのに不便はない。

夜道だから地面を見ながら歩いて行くと、
街灯で作られた私の陰が大きくなったり、小さくなったりする。

あなたも経験がおありでしょう。

光源が近いと出来る陰は濃くて小さい。
光源から離れるほど陰は薄くて大きくなる。

歩いていると、陰の濃淡、大小の変化に気がつく。



途中で、街灯が届かないところで、
私の陰に変化がないことに気がついた?:-)
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上を見ると、十三夜の月が私に付いてきていた。

「月はおぼろに 十三夜---」を唄うところでしょうか。



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