キス釣り~てんぷらを待つ・夕食のおかず一品減

日出町のYAさんから嬉しいメールが入った。

前回はメバル釣り
http://100311042107.at.webry.info/201504/article_1.html

今回は待望のキス(鱚)釣りのお誘いだ。

昔からの釣り友・SUさんと一緒に港に向かった。

通常よりは時間を下げて午前7時の出港。
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この日の潮は午前7時が満潮。
下げ潮に向けての釣りとなった。

海上は少し舫っているが、風はなく、波もなく、また、さほど暑くもない。
絶好のキス釣り日和だ。
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最初にキスを上げてのは船主のYAさん。
さすが、といっている内に早くも2尾目。

しばらくして、私に初物。

SUさんの竿にも当たりが出た。
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ポイントを探りながら船を流していく。


漁船が網を揚げに来た。
邪魔にならないように船を移動させた。
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こつこつ、小さな当たり。
合わせて上げた竿の先には小さなメゴチ。
針をはずして、海にお帰り願った。
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キスの当たりは様々。
ゴツン、竿先を叩くような当たりがある。
前触れもなく竿先が持ち込まれることもある。

いずれにしても、いわゆる「前当たり」がある。
ただ、それが僅かに僅かに竿先をゆらす程度なので
よほど集中していないと、前当たりが取れないことが多い。

それもやはり使っている竿の特性を知っていて、
その上使い込んでいるから、分かることなのでしょうか。

思うに、餌のゴカイを吸い込む直前に出る小さな当たりを
感知して合わせたときは、何とも言えない満足感がある。


「釣れた」、ではなく、「釣った」時のはすこぶる気分が良い。
いわゆる釣り人としての自負(?)の問題でもある、と思う。

キス釣りというのは難しく考えることはないのかもしれない。、
竿先に出るあたりは明確だし、なんてことはない。
確かにそのとおりなのだが、それはそれ。

ところで私のキス釣りに関するこだわりがいくつかある。
その一:竿
     O社の「インストラクター キス スペシャル 180」。 
     カーボン65% グラス35%のカーボンロッド。
     全長1.8m(2本、並継ぎ)。
     自重100g。
     錘負荷8~15号
     *キス釣り名人が使っていたのと同じ規格のもの。
       当たりが取りやすい。
       手になじんでいる。
その二:道糸
     PEライン1号
      *PE 0.8号は当たりが出やすいが、もつれやすい。
        いまは 1.5号も使う(巻いてあるリールによる)。
その三:ハリス
     銀鱗 スーパーストロング 1.25号
     全長 矢引 ほぼ95cm。
      *2本針仕掛け 自作。
      *ルーペ付拡大鏡などを使うものの
手作りだけに時間がかかる)。
      *針結び器を使うこともある。 
         http://100311042107.at.webry.info/201408/article_3.html
その四:針
     G社の「湘南キス」 8号 金
      *粘りがあって折れにくい。
        針先が非常に鋭利。
その五:リール
     S社の2500。
      *竿とのバランスが良い。
その六:付け餌
     ゴカイ(砂イソメ)>アオケブ。
      *エビのむき身
         ほぼ半世紀以上前のことだが、奈多から船を出し
         エビのむき身でキスを釣ったことを思いだした。

この3月、直ぐ近くに引っ越してきた長女がキス釣りに行くことを聞き込んでメールを入れてきた。
夕食のおかずを一品減して、待っている、と。
「よそんち」のおかずが増えようが、減ろうがこちらには関係ない、とは思ったものの、そこまで言われるからには、少しは精を出してキスを釣ろう、と単純に考えてしまう。

我が家だけを考えれば凡そ20尾あれば十分ーー

それは料理する手間が楽である、
そして食卓に並ぶ天ぷらの量(嵩)が丁度いい。

ところがキスの天ぷらの一部が外部へ出て行くとなると
そのバランスが壊れる!!


PS:今回は料理の前、食べる前に写真をとった。
  
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