大分中央合唱団 第19回演奏会 カルミナブラーナ
平成29年10月22日 14:00
iichiko 総合文化センター グランシアターでの演奏。
指揮者 新見準平さん
第一ステージ
第二ステージ
テノール 行天祥晃さん
バリトン 馬場眞二さん
ソプラノ 漆間麿理さん
合唱団 ・大分中央合唱団
・カルミナ・ブラーナ合唱団
・児童合唱団-大分大学付属小コーラス部
打楽器 ・大分県立芸術文化短期大学
-打楽器専攻学生
ピアノ ・小町美佳、木下文葉
PS: 台風21号通過中という最悪の天気の中を
会場へ出かけた。
同会場の別のホールでの演奏会もあり
会場地下駐車場は満杯。
近くの駐車場に停めた。
会場までの100メートルを風雨の中歩く途中で
傘の骨が折れ、傘の役目が半分になった。
おかげで下半身がかなり濡れた。
演奏会が終わる頃、やっと乾いた~。
この迫力ある演奏で台風を追いやった、
とは言い過ぎでしょうか!
PPS:
この演奏会の第一ステージで
中田浩一郎作詩・作曲者:石井歓作曲の「三つの山の詩」が歌われたが
同じ作詞者、作曲者のコンビで作られた男声合唱曲「枯れ木と太陽の歌」を来たる11月18日(土) 音の泉ホールで男声合唱団豊声会が演奏することになっている。これも何かの縁であろう。
iichiko 総合文化センター グランシアターでの演奏。
指揮者 新見準平さん
第一ステージ
第二ステージ
テノール 行天祥晃さん
バリトン 馬場眞二さん
ソプラノ 漆間麿理さん
合唱団 ・大分中央合唱団
・カルミナ・ブラーナ合唱団
・児童合唱団-大分大学付属小コーラス部
打楽器 ・大分県立芸術文化短期大学
-打楽器専攻学生
ピアノ ・小町美佳、木下文葉
PS: 台風21号通過中という最悪の天気の中を
会場へ出かけた。
同会場の別のホールでの演奏会もあり
会場地下駐車場は満杯。
近くの駐車場に停めた。
会場までの100メートルを風雨の中歩く途中で
傘の骨が折れ、傘の役目が半分になった。
おかげで下半身がかなり濡れた。
演奏会が終わる頃、やっと乾いた~。
この迫力ある演奏で台風を追いやった、
とは言い過ぎでしょうか!
PPS:
この演奏会の第一ステージで
中田浩一郎作詩・作曲者:石井歓作曲の「三つの山の詩」が歌われたが
同じ作詞者、作曲者のコンビで作られた男声合唱曲「枯れ木と太陽の歌」を来たる11月18日(土) 音の泉ホールで男声合唱団豊声会が演奏することになっている。これも何かの縁であろう。
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