カレンダー最後の一枚 画家の最後の一葉 

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今日は12月1日。
カレンダーは最後の一枚になった。

こころなしか、世間が慌ただしくなった。

昨日の11月30日、近くの銀行は混み合った。
その中の一人に自分がいた。


ふと、アメリカの小説家の作品を思い出した。

学生時代、一般教養の「英語」の学習の中で
原書で数編を読んだ内の一つ。

おっとっと、六十数年も前になるかな--

オー・ヘンリーの短編小説「最後の一葉」である。
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ある日若い画家が重い肺炎を患ってしまう。心身ともに疲れ切り、人生に半ば投げやりになっていた画家は、窓の外に見える煉瓦の壁を這う、枯れかけた蔦の葉を数え、「あの葉がすべて落ちたら、自分も死ぬ」と言い出すようになる。
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ある夜、一晩中激しい風雨が吹き荒れ、朝には蔦の葉は最後の一枚になっていた。その次の夜にも激しい風雨が吹きつけるが、しかし翌朝になっても最後の一枚となった葉が壁にとどまっているのを見て、彼女は生きる気力を取り戻す。
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         写真はイメージです。
なぜ、★最後の一枚の葉が落ちなかったか、についてはコチラで種明かしを。

さあ、今年やり残したことを順次片付けて

新しい年を迎えましょう。


   

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