ストロベリームーン 赤みがかった月 6月の満月
(2019年6月17日 24:00 自宅の二階のベランダから)
ウィキペディアによると:
アメリカのある部族の間では
昔の生活の中で野生の木の実や種子などを
採集する生活をおくっていたことから、
その時に採れるものを月の呼び名としたんだとか。
イチゴが採れる時期に昇る月を
ストローベリームーンと呼んだという。
ヨーロッパではハニームーン、ミードムーン、フルローズムーンと
よんでいるところがあるそうです。
日本では「赤みがかって見える満月」ということが多いとか。
ただ、イチゴのような鮮やかな赤やピンクに見えるわけではなくて、赤みや黄色みがかって見える程度だ、との解説文があります。
確かに目で見ても、写真に撮っても
イチゴのイメージではありませんが
なんとなく赤みを感じられる様ですね。
ウィキペディアによると:
アメリカのある部族の間では
昔の生活の中で野生の木の実や種子などを
採集する生活をおくっていたことから、
その時に採れるものを月の呼び名としたんだとか。
イチゴが採れる時期に昇る月を
ストローベリームーンと呼んだという。
ヨーロッパではハニームーン、ミードムーン、フルローズムーンと
よんでいるところがあるそうです。
日本では「赤みがかって見える満月」ということが多いとか。
ただ、イチゴのような鮮やかな赤やピンクに見えるわけではなくて、赤みや黄色みがかって見える程度だ、との解説文があります。
確かに目で見ても、写真に撮っても
イチゴのイメージではありませんが
なんとなく赤みを感じられる様ですね。
この記事へのコメント
私も昨日ネットで初めて知りました。
ストロベリームーン
味わい深いお月さまですね。
お写真もすてきです。
有り難うございます。
「なんとかの月」と聴きますと、
それこそなんとなくカメラを向けます。
光学50倍の望遠レンスでは
なかなかクレーターが望めません。
しかし、お月様はお月様--。
その時々の表情を見せてくれます。