キス釣り~そのⅠ (県南の蒲江湾内)

5月25日、蒲江へ今年初めてのキス釣りにいった。

友人2名と船外機つきボートでポイントを流した。

朝一に初めてのキスポイントを探ったが手応えなし。

すぐ近くのタコのポイントもしばらくやったが

音沙汰なし。

6時に出航した時間を少し使いすぎたが、

こればかりは生き物相手なので

仕方なくあきらめて、本命のキスを狙うことにした。

ポイントのチェックをし、後日に備えた。

過去に実績のある、私のポイントを流し続けた。

友人のEさんの竿に凄い当たり。

揚げてびっくりの27cmのキス(鱚)。

大物だ!

何が大物かといえば、

まず27cmの大きさ(長さ)が尋常でない。

次に太い胴の直径が5~6cmもある。

まさに、肘たたき級である。

改めて、え~、これが鱚!?と感嘆しきり。

そうなんです、この地域にはこの型がいるのです。

操船しながらの釣りだが、風がないから楽だ。

小さい船なので、風が強く吹くと流されて

ポイントは外れるは、

軽い錘だと海底から餌が浮き上がるはで

釣りにならない。

重い錘を使えば底は取れるが、竿によっては

当たりの出方が悪くなる。

つまり、竿の特性--錘負荷を考慮して

上手く使わなくてはいけない。

とかなんとか、理屈をこねてみるものの

やはり釣りは楽しまなければ勿体ない。


幸い午前中は穏やかだったので釣り易かった。

ただ、食いがいまいちというか頻繁には当たらない。

しかし、魚体の大きさからみて、期待しながらの

竿出しには夢がある。

そうこうしているうちにWさんの竿が曲がった。

まあまあの大きさだ。

彼は、このくらいの大きさの鱚は初めてなので

大いに興奮していた。
画像

       (写真はYさんの手とキス)

続いて、Eさん、私と当たりが続いた。

25cmクラスが揚がってきた。


同じポイントを行ったり来たり、2~3回流して

探っていく。

養殖筏回りは食いが良い。

ただ、航路になっているところは、漁船の往来が多い。

邪魔にならないよう、また、危険防止に

エンジンを掛けたまま船を流し、

何時でも移動できるようにしておく必要がある。

また、エンジンが掛かっていると、位置の微調整が

出来るメリットがある。

この細かな調整が釣果に大きく影響する。

風と、潮の流れが船を移動させるのでポイントからの

ずれの修正や、避難行動に注意がいる。

右手に釣り竿、左手に舵、という、

操船しながらの釣りには結構慣れているので

鱚の引きを楽しむことも出来る。

鱚釣りの外道の魚は、まずメゴチ。

姿、形を言うと、不格好(鱚に比べて)。

頭の部分がべたっと、平たく、両あごに当たる部分に

とげを持っている。

漁色は土いろ。

身体全体にぬめりがある。

メゴチ挟みでの処理が必要だ。

針を外したあとは海底に速やかにお帰り頂く。


その次はトラハゼ、ホウボウ、

赤い口ひげの魚-ヒメイチ?、

ギザメ ハオコゼ

いろんなのが針掛かりするから面白い。


それにタコ(マダコ)。

キス釣り仕掛けに来る。

タコテンヤでも釣れる。

この日の2匹はEさんが釣ったもの。


釣果はEさん30以上 Wさん15 私 25尾。

総じて25cm~27cm級が半数以上だった。

あとは15cm~23cm位だった。


数は出なかったものの、魚体の大きさには大満足。

画像
        (塩焼きにされた食卓のキス)











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