太刀魚と鯵

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         (20121021別府湾の日の出)
このところ、久し振り、という言葉を使うことが多い。
過去に繁くおこなっていた事象が縁遠くなっていたためのようだ。
本日のテーマの釣りが顕著だ。

前日いつものように従兄弟のKちゃんからお誘いの電話があった。
それこそ、一も二もなくOKの返事をする。
最初にアジをやって時合いをみてタチウオに移る計画。
16:45に船に乗った。
小腹抑えの握り飯をほうばりながらポイントへ走らせる。
アジの一投目から2尾。
9月はじめのアジと比べて少し大きくなっていた。
二人で25尾ほど上げたところで太刀魚に切り替えた。

タチウオ釣りの番組を前日見たばかりだった。
関東(東京湾入口)と関西(淡路島周辺)の釣り方、
仕掛けなどをたまたま、対比して見せていた。
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       (20121021 工場群の上の夕日)
私が初めにタチウオ仕掛けを投入した。
もちろん、いわゆる関西風というか
大きな針に餌をぐるぐる巻きつける仕掛けだ。

アジ釣りで固定したポイントであたりを待つ。
12尋から7尋くらいを探る。

その間、Kちゃんはアジを捌いて、あとの手間を省いてくれている。

コツコツ、グリグリと渋糸を伝わってくる当たり。
思いっきり合わせたが空振り。
数回同じことを繰り返すが針掛かりしない。

仕掛けを上げてみると、餌がぐちゃぐちゃになっていた。

Kちゃんは餌を用意していたのだが、
アジ釣りにかかってきたサバ一本を三枚におろして
針につけた。
人間が食べても美味しそうなサバだった。

新しい餌を、沈める。

コツコツ、ビリビリに合わせると、ガツンと手に来た。

それから、強烈な引き。
思わす糸を伸ばしそうになったが、
Kちゃんの「ゆるめるな」の一声を聞き、引きに堪えた。
手釣りの楽しさ、ここにあり、とオーバーな表現だが
まさに豪快な引きである。

指4.5本位か。

タチウオの大きさを言うのに、魚体の縦の幅を手指と比較して使う言葉が「指O本」なのだ。長さは1メートル弱が最初の獲物だった。

3本目はこれまでにない当たりがあった。
足の痛さを忘れて、踏ん張ってあげたのが
本日最高の指5本、1.10メートル!

船を流しながら、二人で6本の釣果だった。
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          (これは釣り上げたモノではありません)

タチウオの塩焼きが翌日の食卓に上った。
我が家のカボス+スダチのあいの子の酸味と香りに
大根おろしの醤油がよくマッチした。


以前のタチウオ釣りの記事は
コチラからご覧いただけます。 





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